Doer(やる人)でありたい
自分の中での鮮度が高いうちに作っておきたいものがいくつもあるので、並行していくつもの原稿を書いており、これがなかなかにしんどい。白髪が増えた。自分で選んだことだ、しかたない、がんばろうと毎日自分に言い聞かせている。終わったらどこに遊びに行きたいか妄想しながら。
Sakumag Zineの第二弾の入稿が終わった。途中、あまりに他のプロジェクトの進行が厳しくて、途中、投げ出したくなったけれど、これは今しか作れないものだ、と自分に言い聞かせてがんばった。昨年、12年越しの夢がかなって行くことのできたホピの祭りのことと、沖縄の秘祭のことだ。今回は、勇気を出して1000部刷ることにした。昨日、メーリングリストに、本屋やショップの注文受け付けますと書いたら早速注文が入りうれしい。zineのプロジェクトは、長嶋りかこさんと真崎嶺さんがデザインしてくれる以外は、すべて自分でやる。大変だけれども、これが本当に楽しいのです。
そして今、2月から3月のツアーの日程が固まりつつある。それぞれの場所で、現地の友達が助けてくれる。そしてまったく縁のない場所から招待のメールが届く。それ自分でやってるの?とびっくりされることもあるけれど、楽しいから苦にならない。
今、これまで人に任せてきたことを、再び自分の手でやろうとしている。アプリの進化や仲間たちのヘルプを借りながら。この年になってまたDIYやってる気持ち。2019年は、そういう年になろうとしている。
そういえば、何年か前に写真家だった友達のお父さんが亡くなったときに残した言葉に I was a doer, so should youってのがあった。Doer=やる人。ああ、私もdoerと自分のことを呼べる人間でありたい、と思ったものです。年をとるとだんだんいろんなことをやらなくなってしまう。やる人であり続けるのはなかなかのチャレンジであるよ。