変態とnerd

メキシコシティから訪ねてきている若い友人と会い、中敷き職人フットワークスの森くんに付き合ってもらってスニーカーの買い物をし、gggで行われた小池一子さん、山口はるみさん、Yoshirottennのトークから、鳥羽コーヒーの小林節正さんと山根敏史さんのトーク、old joeで行われたフェートンのpopupイベントに行って、愛する女子たちと深夜のご飯を食べて、バースデーパーティに顔を出し、さらに呑んで帰った。ビバ金曜日。 

こうも自分が気になる人たちを一晩のうちに追いかけると、自分が惹かれるのは、突き詰めるタイプ、それも変態といっていいレベルの人たちである。けれどこういう世の中、ピンで勝てるのは変態だ。

今日もそういう表現者の一人が、学校では浮いて辛かった、という話をしていた。わかる、わかるよ。学校さえ終われば 変態は評価される。今そういう思いをしている子たちに教えてあげたい。

この場合の変態は、英語で言うところのnerdである。そういえばNetflixでNerdを探していたよ。

備忘録:：Netflixではnerdは職種