エアラインの時差ボケ対策

エアラインの時差ボケ対策

中5日間のバンコクへの旅から戻り、東京から全米ツアーでやってきたtoeのみなさんとご飯を食べた。夕方、リーダーの山ちゃんと待ち合わせをするのに間違えた駅で降りて、20年住んでる街でもまだミスをする自分に呆れた。

時差ボケというものに滅多にならないことが自慢の一つなのだが今回ばかりはちょっとやられている。 時差ボケ対策を探していたら、長いフライトのあるカンタス航空と17時間のアメリカ便を復活させようとするシンガポール航空が、時差ボケの専門家やウェルネスの専門家と組んで、時差ボケ対策に乗り出しているのだという。

備忘録:エアラインによる超長距離便を耐えうるものにする努力(SFGate)