香港やアメリカへ取材に行ったり、沖縄県名護に暮らし、辺野古の基地建設への抗議活動に参加・取材したりする中で、たびたび誹謗中傷に遭ってきた大袈裟太郎(猪股東吾)さんが、産経新聞を相手取って、裁判を起こし、勝訴しました。ネットでの誹謗中傷がますます激化する中、今、大袈裟さんは何を思うのか、辺野古の抗議運動の現状も合わせてお聞きします。
プロフィール
●大袈裟太郎
本名 猪股東吾 ジャーナリスト、ラッパー。 2016年高江の安倍昭恵騒動を機に沖縄北部へ移住。 やまとんちゅという加害側の視点から高江、辺野古の取材を続け、オスプレイ墜落現場で「規制線の中から発信する男」と呼ばれる。 2019年は台湾、香港、韓国。 2020年はコロナ禍の米国からBLMプロテストと大統領選挙の取材を敢行した。 2022年は産経新聞による名誉毀損裁判に勝訴。 「フェイクニュース」の時代にあらがう。
WEBSITE:https://togoinomata.com
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